10月20日(土) 0500起床 (－－－)
天気 雨のち曇り
気温 12℃
朝方まで降っていた雨が止んだ、と見せてぐずぐずと降るお昼前になって漸くやんだ
富山湾の南岸から能登半島を見るとぼんやりである
山には雲がかかる
僧ヶ岳から剣岳、立山の峰は隠れたままである
雨待機のお昼は焼き鳥
国産のネギマ、つくね、モモ、トリカワたれ、トリカワ塩
「連れ」と一杯やる
1600時 漸く明日の晴天を約束する様子になる
滑川海岸から見る能登半島の先端が黒々と水平線上
山の雲は切れ僧ヶ岳は見えてくる
明日は、剣岳の展望が期待できる
おはようございます。
返信削除秘境駅、薩摩高城駅をそのような表現で紹介されてました。残念ながら山旅先輩は出てきませんでしたが、佐多家が紹介されていました。
映像にすると素晴らしい景色、ななつ星in九州が止まらなくなりましたが、これを機にまた復活して欲しいものです。
我が庭先が「秘境」と云われるのもなんだか不思議な気持ち、しかし秘境だからこそ勝手気ままに海で山で畑で遊んでおられるのかもしれない。確かに、そんじょそこらには無い自由と自然は転がっている。山旅三昧で帰っても三昧と云う事でしょうか
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