11月23日(金) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 1℃
山陽道下り線「佐波川SA」は、レストランは無く「コンビニ」と「吉野家」が24時間営業、空いていた駐車場が何時の間にか大型トラックで満車になる。九州入りまで残り一時間と云う立地が時間調整に最適なのである。
晩飯は「チゲ鍋膳」+「焼酎ロック」、運転手さんは「牛丼」をお持ち帰り、車内で食べるらしい
関門大橋で西に向かって走っているのに、何故か「朝日を真正面」から受けて九州入り、そして九州道に乗った途端車は数珠繋ぎである
福岡筑紫間7㎞渋滞の表示、三連休の渋滞である
混雑は此処だけではな、、博多駅も天神も大混雑、飛び交う声が「・・・?」日本語ではない。
地下鉄は「空いているドアにお回りください」を連呼である
山旅で世間慣れしない身には、言語不明の人込みで「此処日本?」である
来季以降の「愛知県」「滋賀県」「和歌山県」「三重県」「奈良県」の山の本を手に入れる
日本語の通じる鹿児島に早く帰ろう
おはようございます。笑笑
返信削除言葉が通じる鹿児島ですか?
明治維新の頃も同じだったのでしょうか?一気に色々な地方の言葉が飛び交い、さらには西洋文化も一気に入ってきて大変だったと思います。
こんな文明のひらけた今でも言葉に壁があるので、本音は地元の言葉しか表現出来ないものがありますから。。笑笑
なるほど。
今巡っている山で「分からない言葉」を聞くことはない。マイナーな山が幸いしている。来季はそうとも行かず、大きな山や超有名な山にも行くことになる。果たしてそこでどのような事態や状況が生まれているのか想像できない。確かなことは、「相当な覚悟」をして現実を受け止めないといけないと云う事だけである
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