2018年12月7日金曜日

眼科で定期検査を受ける


12月7日(金) 0845起床 (---)
天気 曇り
気温 14℃

2,013年6月26日までのブログを読み返して拾い出した山が、「北海道 103山」「本州 18山」、進みが悪いながら漸くそれらしい一覧になっている
夜間と早朝の空いた時間を使っているので思うようには進まない
まして読み耽ってしまうから余計進みが悪い
眼科医に一年に一回の検査を受けるように言われている
右目に注意を要する「何か」があるらしい。
その「何か」の変化の有無を検査する
真るっこいお椀のような機械に顔を突っ込み検査する「視野検査」
瞳孔を広げる点眼薬を垂らして検査する「眼底検査」
看護師に「あら、お久しぶり」「今は?」と云われ「登山家です」と答える
「あら―まー、何処を登って・・・」
ブログ「山旅三昧」を開きご紹介、思いもしない変身に驚いている
眼科医曰く「変化なしOK」「白内障は年相応」「早めの手術もあり」
温かくなってから片目ずつ一週間置いて手術し、術後一か月は山旅は無理らしい
成程、一ヶ月の休養か
今年の酷暑では8月が山旅休止、これを考えると今年の夏か?
等と考えながら帰る。




2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    流石に目は年相応でしたね。笑笑
    これだけは鍛えようがない。目に良いサプリメントとかしかないのではないでしょうか?

    目や耳はそれ相当の年齢にどうしてもなってしまう。最近は耳鼻科や眼科の病院と、泌尿器科が大忙しと聞く。高齢化社会になったことを感じます。

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  2. 正に年相応、老眼に白内障、2000㌹が聞こえが悪い耳、其処に右足踝ときたからじっくり養生です。異常もメンテナンスをしているから発見してもらえる。山旅待機中にしっかりメンテナンスする。鍛えて治るものもあれば、そうでないものも、何れにしても仲良くするしかない。加齢とはそういうことなのであろうと納得するしかありません。

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