鹿児島黒牛シャトーブリアンを食す

2月9日(土)　0245起床　(－－－)
天気　曇り時々雨
気温　5℃

車のバッテリーが上がった時、車屋さんは手持ちのバッテリーを持って来て一発でエンジンを掛ける。その手持ちのバッテリーを山旅号に積んで、遥か山奥の登山口で万一バッテリーが上がっときに備えている。
そのバッテリー(ジャンプスターター)がフル充電状態にならない。車屋の親友曰く「劣化、寿命、よく5年もった」と云う訳で新品を発注、来週12日に届く。此れで車に関しては絶対安心である。
コメを積み込む、鹿児島県産「あきほなみ」で今売り出し中の美味しいお米である
山旅では無洗米、炊事の手間が随分省ける
出発前の三連休、娘夫婦が孫を連れバレタインデーのチョコレートと誕生日プレゼントのワインを抱えてやってきた
ならばご要望に応じて「バーベキュー」、寒さ対策に着込むだけ着込んで大パーティーである
孫の好きな黒豚ウィンナーから始まり黒毛和牛をカルビにバラに一揃い味見する
今日のメインは「鹿児島黒牛シャトーブリアン」の網焼き、ミディアムレア―で頂く
孫はお代わりしている
柔らかく口で解ける肉に夢中、喜んでもらって良かった
こっちは一人「赤ミノ」でビール
寒くてもビール