2月28日(木) 0630起床 (---)
天気 雨
気温 7℃
0300時から雨が降り出す
本格的な雨らしい、車の天井を叩く音が段々激しくなる
起き抜けそのままコインランドリーへ走り溜まった山装束を洗濯する
そのコインランドリーに洗濯物を抱えてお客さんが引きも切らない
奥さんは当然として旦那さんが混じるのが生活感があって面白い
道の駅のインフォメーション棟が暖房が効いており、雨の日を過ごすには都合が良い内部に畳のコーナーがありコンセントが設置してある
道の駅の職員さんにコンセントを使わせてもらって良いか聞くとどうぞとの事
パソコン一式が詰まったバッグを持ち込み、プリンターセット、パソコンとスマートフォンをセット、印刷用紙をセット、山の本を準備、既に打ち出している地図との重ね合わせをチェックしてント準備完了
ビールを飲みつつ作業を続ける
古道と山の地図を22枚プリントアウト、時刻は1500時
古道 熊野 麦酒を飲みつつ、この先の山行をじっくり練っている
おはようございます。
返信削除道の駅でプリントアウトしながら、ビールですか。笑
流石です。
もう、その場から動かないまたは、奥様の出番ですか?
そんな時二人であると良いですね。
美味しい、寒い、キツイ、そんな声のかけ会かが楽しいのではないですか?
休憩室のコンセントを使わせてもらいながら7時間も8時間もパソコンとプリンターで遊んでいます。「このコンセントを使う勿れ」と云う道の駅が多い。電気泥棒と云う事だろう。しかし、スマホ時代電池は何時かは空になる。サービスの視点をお客さん目線に置けば、どうぞと云う事だろう。町の印象は「コンセント」一つでこうも変わる。心したい。
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