3月12日(木) 0630起床 (---)
天気 晴れ
気温 4℃
家籠り「第十三日」、目下の所目が痒いという事が無い。家の前の杉の木もタップリ杉花粉を飛ばしているだろうから、杉花粉が飛んでいないと云う事は無い。痒くない理由は不明ながら快適な毎日である。
杉の木を見ていたらその上空を鳶が旋回している
旋回しながらどんどん上昇していく、思わずシャターを切る
目を下に落とすと庭の柿の木に小鳥が止まっている
頭が白く頬が黒い、体の中央部に白い斑点が一際目立つ、胸は橙色、大きさは雀大
「ジョウビタキ」に違いない
濡れ縁から外を眺めるだけで楽しい
此れも目が痒くないから、楽しいことを奪わないで欲しい
うちの近くの散歩コースの今津湾で、最近までミサゴのホバリング後の水
返信削除中飛び込みが見られました。今はトビとカモメにパンをやっています。
カモメは数十羽で集まるので、トビにエサをやるのは少しテクニックが必要!
でもカモメはほんの近く(4~50㎝)まで来るので目線を合わせることができ、それなりに可愛いもんです。
「四国第七十一番札所弥谷寺」で、駐車場係のおじさんが手のひらに乗ったヤマガラにヒマワリの種をやっていました。手乗り文鳥ならぬ手乗りヤマガラだからびっくりです。餌欲しさなのか、人懐っこいのか、無警戒なのか、ヒマワリの種が無くなるまで離れません。鳥は近付けば逃げるという固定観念が弾けました。せいぜい生垣にミカンを差す程度で喜んではいけません。餌場くらいは設けないとと思案中です。
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