3月21日(土) 0400起床 (---)
天気 晴れ
気温 5℃
家籠り「第二十二日」、寒い朝も陽が射し始めるとあっという間に気温が上がり20℃を超える。
図書館に本の借り換えに出る。10冊返して10冊借りる武漢コロナの影響なのだろうか書架で本を探す人もいない。
帰り道ホームセンターに立ち寄り野菜の苗を買う
目的の野菜は唐辛子であるも、茄子、水菜、パセリ、ピーマンも購入する
山旅待機が長引くだろうから、パセリと水菜、ピーマンでサラダを頂こうという算段である。長期戦は覚悟しているがひょっとして今年は無理かと云う危惧もなくは無し。
家籠りにも変化を付けなければならなくなりそうである
おはようございます。
返信削除欧州は私が思っていた最悪のシナリオのよつに、戦争状態になってきた。
年配のかたや、持病持ちは大変危険だと言う。
見えないから自分はかからないと思ってしまうし、若者には影響ないと若者が出歩き、高齢者へうつしてしまう。悪循環だ。
歴史的に同じような疫病にやられてきた人類。
今度も封じ込めできるのでしょうか?
亡くなった人が一万人、戦争である。昨年発生の瞬間に世界中が情報を共有しておればと思うと人災でもある。今や自分を自分で守るしかない状態に追い込まれている。交流が細くなる、そしてこの状態が何時まで続くか分からない。これまでの常識が通用しない世界に移りつつある。山旅は待てば良い、しかし学校は、仕事は、日々の暮らしをどうする。正確な情報把握に努める、此れしかない。
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