2020年3月14日土曜日

家籠り「第十五日」


3月14日(土) 0530起床 (185/80)
天気 晴れ
気温 10℃

家籠り「第十五日」、山旅号のタイヤ交換の相談に出かける。宇和島の「鬼ガ城山塊」の雪道の林道で落石でタイヤを破り交換した。後輪が雪道用、前輪が夏道用では具合が悪い。取り寄せてもらい交換できることになり一安心。
家籠り状態は続くので出掛けた序に図書館に立ち寄り9冊時代小説を借りる。「あら久し振り」と声がかかり「武漢コロナで緊急帰還、家籠り中なので本に遊んで貰おうと」と云うとニッコリする






昨夜は、焼酎に庭の「けしん(ニッキ)の葉」を千切り入れて香りを楽しんだ。焼酎がカクテルに早変わり楽しめる








タイヤの相談が終わると親友が「ハイ」とビールを差し出す。何と「エビスマイスター」ではないか。有り難く頂いて帰り早速昼ビール。
時代小説を読みながら筍の煮物とツワブキの油炒めを肴に「エビスマイスター」を頂くという贅沢
家籠り「第十四日」が明けたお祝いと云う事だろうか




2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    私も昨夜竹の子を頂き、夜のうちにふかして、今朝お味噌汁に。
    香りが最高。春になったと感じるが卒業式や終了式も規模縮小で寂しい限り、コロナはヨーロッパからアメリカに広がり、保険制度のないアメリカは中国以上の死者が出るのではないか?と思っております。
    このままだと、給与もボーナスも年金もカットになる。経済が活性化し人手不足と言っていたことが脆くも崩れ去る。
    目に見えないので、危機感がないが、戦争と同じどこに爆弾やミサイル、弾丸が降ってくるかわからない。その危機感がないといけないとつくづく思う。
    2週間じっとするべき。国民全員。

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  2. 見えないという事が最も恐ろしい。危機が迫っているという事が分からい、理解できない、肌に感じない、九州も要請が出ていないのは鹿児島だけ、しかしそれも時間の問題である。我が町で要請が出てもおかしくない。むやみに恐れることは無いが緊張感は緩めない、じっと耐え頑張るしかない。

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