3月13日(金) 0445起床 (138/83)
天気 曇り
気温 6℃
家籠り「第十四日」、体温35.8℃、血圧138/83、脈拍67体調に変化なく14日間のチェックは完了、とは云え世界はパンデミックだから単純な話ではない。明日からも家籠り状態は継続
三月も中旬、竹林の筍が土を盛り上げているだろうと見に行って驚いた
至る所猪の堀跡と筍の残骸が散乱、
やるもんだと感心する、完璧にやられ全滅
おまけに大きな落とし物を残している
それでも粘って猪が気が付かなかったか、大した代物じゃないとそっぽを向いた小さな筍を四本だけ発見する
電気柵無しでは収穫は無理である
今年も孟宗竹の筍は期待できない
真竹に期待する
おはようございます。
返信削除流石のイノシシです。生きる為ですから山には食べ物がないので、そうするしか無いのでしょう。イノシシたちも必死に人間に捕まらないか?心配しながらの里山への遠征。
そのうち残飯の美味しさを知ってしまうと、民家にも出てくる。餌付けなどもってのほかですね。
孟宗竹のタケノコは望みが薄い。筍の先端が顔を出すはるか以前、地面から5㎝、10㎝下のタケノコなど猪にとっては、お膳に載った御馳走にすぎないのではないだろうか。然も先端の皮は残すという器用な食いっぷりお見事と云うしかない。
返信削除次のタケノコが出る時期を外さず出没するからお手上げである。