3月2日(月) 0600起床 (---)
天気 晴れ
気温 10℃
家籠り「第三日」、朝日が顔を出すタイミングで山旅号の装備を車外へ下す
山装備を点検、テントは広げて物干し竿に掛けて乾かす
シュラフも広げて乾燥、雨具、防寒着、ザックカバー、etc
積み込んでいたものは全て点検整理整頓
山旅号は空になる、シュラフから飛び出した小さな羽毛が車内の隅に積もっている
隅々まで清掃するも飛び交って始末に負えない、結局扉全開吹き込む風を利用して飛ばして完了
ストックは分解、オイルをくれ内部に発生する錆を防止する。これをやっておかないといざ使う段になって錆び付いたポールにがっくりである。
土佐と云えばクジラ、生は手に負えないので「鯨焼肉」缶を買う
連れ曰く「今食べるんですか」
「否、持って帰る」
お昼開缶、皿に開ける
旨味は濃いがしかしあっさり、口の中で脂が纏わりつくことは無い。
至極美味しい、缶詰感は無いと云っていい
もう一缶買ってくるべきだったと後悔するも、又次の四国行きがあるから問題なし
春と云えば我が家では「ツワブキ」
屋敷の隅のツワブキを皮を剥いてあく抜きして煮る
春の香りが口に拡がる、やっと気持ちが落ち着く
此れから春の我が家を楽しむ
こんばんは。
返信削除四国からの脱出は正解かもしれない。ライブハウスに行った人々がどんどん罹患していく。
空気感染はしないのではなかったのか?
不思議でならない。
自分がクラスターと云う想像が働く人は抑々クラスターにはならない。なる筈が無いという人がクラスターとなって拡げる。一粒、一飛沫が悲劇を呼ぶという想像力が働かない。危うきには近づかず寄らない。「家籠り」に限るかもしれない
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