3月17日(火) 0630起床 (---)
天気 晴れ
気温 4℃
家籠り「第十八日」、快晴、風なし、久しぶりに甑島まで凪の様子である
そして、遥か北の沖には天草列島が浮かぶ、この穏やかな海が本当の東シナ海、なんたって沖に浮かぶ島が好い
交換するタイヤが届いたと連絡がある。前輪が夏用タイヤ、後輪が夏冬兼用タイヤの状態
運転に特に支障があると云う訳では無いけれど、前後輪同じタイヤにしたい
山旅号を持ち込んで前輪を夏冬兼用タイヤに交換する。
山旅号の足元が固まったとて出発出来る訳ではないが、ヨッシャーと気合が入るから面白い。じっくり武漢コロナが収まるのを待つ覚悟でいる
とは云っても体は動かす。二時間散歩に出るとこれがまた楽しい
水温むとはこのことだろう
昨日の鯉発見のポイントから更に1.5㎞上流でまたも大鯉を発見する
見たのは4尾、内の一尾は特大だから嬉しい。ゆったりと遊弋していた鯉達が私の姿を見たのか尾鰭一振りでグンとスピードを上げる。見るだけで実に楽しい
さらに3㎞上流でハヤの群れを楽しむ。この淵にいることは分かっているも、なかなか姿を表さない。やっと今日姿を見せる。スイッと走りトンと止まる暫くじっとしているがツイッと群れの中へ入る。これも見ているだけで楽しい
川水が温むそして海も温む、そろそろ釣り道具の準備を始めよう
おはようございます。
返信削除今年の年度末は送別会の嵐がなく、淡々と進んでいる。
街中の居酒屋も少ないというので、少人数で飲み会をする。決して送別会ではない。
本人が嫌がるからである。そういえば先輩もダメと言っていた。私もその立場にならば理由があるのかもしれない。
でも、飲み会は楽しかったし、街中へお金も落とせた。
家篭りが、街中少人数でも良ければ是非飲みたいですね。四月でしょうか?
待っていても好転することは無いのではないだろうか。鹿児島も時間の問題かもしれない。武漢コロナと暮らすという新しい環境が否応なしに被ってくるかもしれないと思うと憂鬱になる。家籠りか人気のない山や海でしか暮らせないことに問題は無いが、交流が途絶するのは堪える。顔を突き合わせてなんぼだから厳しい。
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