3月25日(水) 0500起床 (---)
天気 晴れ
気温 7℃
家籠り「第二十六日」、凪を確信しているもしっかりと確認すべく海を見に行く
べた凪、磯に行く
行先は「たっばじま(立花島)」、船を着けて渡るので凪が必須条件である
干潮迄3時間ある、竿をもって上陸しクロの気配を探る
アラカブ、ベラがエサ取り、其処に手のひらサイズが掛る
いる、本格的に釣るには凪と大潮の条件が重ならないと上陸できない。
じっくり大潮を待つしかなさそうである
カサガイを二個ほどゲット
上陸の目的の「クロゲ(イガイ)」を磯に座って採る
これが今「旬」、「旨い」ビールと焼酎を片手に唸っている
こんにちは
返信削除本日異動発表があり、長年離れていた部署へ。
16年も離れているので、全くの新人と同じ。
でも久々の「長」なので、しっかりとやらねばならない。
まさか、そこはないとずっと思っていたので、準備は出来てない。
今からしっかりじゅんひして1日に向かいます。
自分の引き継ぎもしないとです。
頭と体を使っている頃は必至で全力一直線、良いも悪いもない最善の選択肢を探して一気である。今振り返るとそれが「大正解」だから面白い。そりゃ敵も作る、味方は数えるほどいや居たかどうかという状態。皆さん答えを探している中で「そうかも知れない」と思わせればこっちのものと云う事だったのだろう。今だから見えることである。つまりは「脇目もふらず」と云事であろうか。そんなことしている間に後輩が育っていたのです。有難う。
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