5月10日(日) 0530起床 (---)
天気 雨
気温 20℃
家籠り「第七十二日」、昨日お昼ピンポーンと玄関の呼鈴が鳴る、嫁いだ娘から「カーネーション」が来る「母の日」の贈り物である。アメリカ由来の「母の日」と「カーネーション」、受け取りニッコリした連れを見ると世界中でこの顔が溢れているのだろう。海に行くとその余韻は今朝も続く、「貝汁小海老・シラス・海藻三食ソーメン」
海と磯の香りに溢れたソーメンが口一杯に広がる、雨の日曜日など全く関係ない至福の朝である。
冷蔵庫で二日寝た「苦ミナ」でビールを頂き
「醤油漬けニンニクの冷奴」でビール
「海藻」で日本酒に繋ぎ
手には「本」
これが始まると時間関係なし、何時までも何時までも延々と云ってしまう、と云ってもアルコール中毒ではない。
「本読み中毒」なのである
おはようございます。
返信削除見えてますよ。本を読みながらご飯に🍺に焼酎。朝起きたら本、本、本、。。。
本漬けなら毎日。
頭を使うのは糖を消費するので運動と同じ。食べても大丈夫?でも、山行きのときとは明らかに違うので体も二回りかくらい大きくなったのでは??
でも、田舎暮らしは都会のよう「イエゴモリする必要がない。人がいないから、家からでて車にのり資源=自然からもらえる恵みで生きていける。羨ましいだろうな。都会の人はストレスが溜まっているに違いない。
買って読んだらお金が幾ら掛るやら、図書館に感謝です。外で野遊びする以外は夜明け前から深夜まで本を片手にコップと愉しむ。山旅ではなくとも遊ぶ術は知っているぞと武漢コロナに放ちつつ借りた本をずんずん読んでいる。
返信削除季節は好いし、海は豊かだし、山には筍、隣町には薩摩茶屋だから退屈などする訳ない。