2020年5月22日金曜日

家籠り「第八十四日」


5月22日(金) 0530起床 (133/85)
天気 曇り
気温 15℃

家籠り「第八十四日」、昨日ほどじゃないが海面には流木が浮いている。大潮のべた凪と云う好天なれど出航は自重である。それにしても砂浜や岩場に漂着した塵芥の量は半端ない。海はこの塵芥をどう始末付けるつもりだろう、暫く様子を見てみよう。

種用のニンニクを掘る、2月末帰った時点では藪など全くなかったのだが、4月、5月で一気に藪になる。この藪を整理して掘り出す。

粒はバラバラ、量も採れない、粘性土で排水不良が原因らしい。
盲排水や砂の投入など手を入れなければならない。
家籠り中ぼちぼちやる

一回目漬けた「塩ラッキョウ」を食べて瓶は空になる
二回目の漬けこみは、「塩ラッキョウ」と「酢ラッキョウ」の二種
焼酎のツマミにするとあっという間に無くなる
ラッキョウは「自家製」に限る

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    私も農家の方に頼みました15キロです。
    父親が大好きでしたので、出来上がったらすぐに仏さんにあげたいと思います。

    さて、イエゴモリで、ウッドデッキ、塀の高圧洗浄機洗浄を長くしたら、腕やら胸に激痛がしばらくして青い内出血が出てきました。
    軽い内出血でしばらくすれば消えるという。
    慣れないことなできないものだ。
    ウッドデッキの塗装も済ませ、遠景は新築状態へ。
    母親のリクエストは塀も塗れと言う、また、二階のベランダもイエゴモリの作戦は続く。笑

    返信削除
  2. なにはともあれ「云われた事は」聞く、これに限る。「ババ」が云おうと「連れ」が云おうと、聞いておけば先ず問題は起きない。直ぐするか、一時置くかわ状況次第、経験と慣れ、小技が要る。それでも、以前より格段に良くなるからそれで良しとする。
    時間が掛ろうと彼方此方痛くなろうと、次の展開の肥やしだから耐えるしかない。
    何時もの事です、やるっきゃない

    返信削除