5月6日(水) 0330起床 (---)
天気 ガスのち晴れ
気温 17℃
家籠り「第六十八日」、夜が明けて海を見に出ると北東風が沖に吹くも辺田は凪である。時間は0555時、肥薩おれんじ鉄道「薩摩高城駅」上り一番列車が走る。
行くなら今からと、即準備して出航
釣り開始0710時、場所は「立花島」、前回の大潮では釣果無し
当たり無く周囲を小移動して「初物」を釣り上げる
小さいながらも「初物」は嬉しいニンマリ
0810時、一時間釣って納竿、釣果キス五尾、メゴチ一尾
潮がどん深でキスは散っているのだろう
今年もゴールデンウィークがキスの「初物」例年通りである
「醤油漬けニンニクと甘酢漬けニンニクの芽」で一杯やりつつ
「ニンニクの芽の炒め」を突きながら「キス釣り仕掛け」を作る
愈々朝の「キス釣り」が始まる
夏が来た
おはようございます。
返信削除キスは本当にいなくなっているんですね。また、一緒にフグもいたはず。
なかなか近くの海も磯も温暖化でおかしくなっている。
それでもお二人で食べらる分くらいは大丈夫そうですね。海の幸に感謝!それとニンニクの芽も最高だったことでしょう。
食べたい物を食べたい時に食べたいだけ釣る。と云う事は出来そう。但し、ポイントと時間がしっかり把握できないと難しそうです。何処でも何時でもと云う時代ではない、環境云々以上に「自然のバランス」「季節の循環」は狂わされている。
返信削除少し怖くなっている