2020年5月18日月曜日

家籠り「第八十日」


5月18日(月) 0330起床 (---)
天気 大雨
気温 20℃

家籠り「第八十日」、暗いうちに起き出して外を伺うも雨は降っていない、そのまま起きて本を読む。0530時夜が明けて外に出ると曇っているも雨は落ちていない。

雨予想なので海も見に行かず本読みに没頭していると、0900時頃から雨脚が強まり徐々に家の中まで雨音が聞こえてくる

時間20mmを越える雨が降り続き、家の前の側溝は満流、暗渠は隠れ道路は冠水である

川は溢れ最早洪水である

低気圧の前線と台風崩れの暖気流と雨雲の北上、5月の雨とは思われない激しい降りである
田んぼは一面冠水し水位はだんだん上がっている
今年も雨の様子がおかしい、大水害が起こらなければいいが?


 

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    酷い雨でした。線状の雲が次から次へと湧いてくる。予報では夕方には治る。満潮と傘なるので緊張感が走るが何とか回避できそう。それでも床下浸水したところもあり、被害に、遭われた方には大変な思いをさせている。
    五月でこうだから、今後はどうなることやら困ったものです。

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  2. 本川の改修計画が建てられた雨と、現在と来年、五年後、十年後の雨はその桁が一桁違うという覚悟がいる。今、その賭場口に立っているのだろう。本川の改修が成ったのではなく、一桁違う雨が襲うまでの時間を貰ったと云う事だろう。その時間とは、「逃げる時間」である。溢れない改修など在り得ない。5月の雨ですら想像を超えた、6月7月8月9月の雨は経験したことのない雨だろう。逃げて、逃げて、避難して一人も死なない、死なせない、「〇〇市の奇跡」を現実のものとしなければならない。私のそして貴方達の置かれている現実です。共に雨で死なないために逃げる訓練を重ねましょう。

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