5月21日(木) 0430起床 (－－－)
天気 晴れ
気温 13℃
家籠り「第八十三日」、明るくなって海を見に行くと風が落ちてべた凪、ニンマリして双眼鏡で沖の海面を見てあんぐり、白いプラスチックの破片に木々、塵芥の塊、草の塊が海面を覆う、此れでは出航できない。
砂浜にも、ゴミに塵芥、草や木が打ち上げれている。
船はこれらをかき分けて走らなければならず、さすればプロペラに何が巻き付くか、塵芥、ロープにに草想像するだけで怖くなる。
海面が綺麗になるまで出航は出来ない
アジサイの季節が来る、そのアジサイが草藪の中では申し訳ないので屋敷回りを草刈りする
青が花弁の先に薄く浸み始める、日一日とこの青が濃くなり浸みを増す
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雨に濡れるとさらに青が濃くなる。
紫陽花の青見たさ草刈りにも力が入る
棒ラーメンの袋を確認すると両棒ラーメンとも「熊本県」産である
すでに半世紀を超える人気ラーメンと云う
と云う事は日本国内だけで人気と云う筈はない、世界中で食べられているのかも知れない等と思ってしまう。
美味しいとは凄い事なのだと改めて納得である
おはようございます。
返信削除我が家の紫陽花も色づいてきました。花季節は一息ですが、これから夏にかけて花の準備をしているところです。
棒ラーメンシリーズは色々ありますが、安定した美味しさで殆ど熊本産業です。
山岳部の朝飯は「棒ラーメン」です。氷点下－20度を割る北アルプスの稜線で轟轟鳴る暴風下のテントの中「10人を超える」メンバーが、大なべの「棒ラーメン」を食べる。温まる、この上ない幸せがお腹に訪れる。その後の顔面凍傷も恐れることは無いと悠々とできる。棒ラーメンは実に楽しい。
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