1月24日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 10℃
おでんの種で一番は「牛すじ」次が「卵」と「蒟蒻」、おでんはこれに尽きると勝手に思い込んでいるので、連れは「牛すじ」のお代わりに呆れた顔をしている
山旅でもスパイク長靴は必須の装備であるが竹林の整理でも大活躍している。そのスパイク長靴が破れて用を成さないので新しいスパイク長靴を購入する。落ち葉が積もった斜面でもしっかり地面をグリップするから安全作業には必須である。
赤大根下ろしに橙を絞り入れたピンク大根下ろしとしっかり味が沁みた煮卵の朝食を食べて新しいスパイク長靴を履いて竹林の整理に出掛ける
新たな区画で作業を再開、倒竹を整理しつつ伐竹も同時にしなければ整理がつかない区画に手古摺る。
其処に猫が応援しますとばかり倒した竹を跨いでやって来る
作業を見守るが如くちょこんと座って頑張ってと言っている風に見える
一匹かと思っていたら離れたところからもう一匹がこちらを見ている
「何やってんだ、君たちは?面白くもない」とでも見ているのか近寄る気配は無い。
猫が応援に来るほど大変な整理作業なのだ
偶にはお寿司を食べたい、沢山は要らない少しで良い
スパイク長靴を買いに行って見かけた握り寿しを買う
この彩りが食欲をそそる
更にもう一品「こはだのバッテラ」、珍しい、旨そう
猫と握り寿司、魚繋がりか?
おはようございます。
返信削除猫はお魚繋がりですね。笑
コハダのお寿司は珍しいですね。どちらでゲットされたのでしょう?
竹林再生プロジェクトは着々と進んでいるようですね。
いつか拝見したいです。
人に慣れた猫は竹が跳ねても逃げもしない、頑張ってとかもっと真面目にとか其処じゃないだろうとか、チェックが入っているような気がして猫をじっと見てしまう。子供と犬には即仲良くなる強い自信があるのだが猫もその中に入れていいかも知れない。
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