3月12日(土) 0600起床 (134/85)
天気 晴れ
気温 8℃
連れに「鰺を待ってなさい」と威勢よく沖に出て西方海岸沖の第一ポイントに走る。
ポイントに乗ると魚影は濃い、仕掛けを垂らすこと二度三度、天秤仕掛けをサビキ仕掛けに変えて二度三度、全く食わない当たり無し。
そこへ僚船の江口号が走ってきて曰く「川内港沖で鰺は来ない」、居ないのか、食わないのか分からない。
陸寄りの西方海岸沖第二ポイントへ移動すべく走る
ポイントの魚影は濃い
仕掛けを下ろすこと数回、食わない当たらない。
鰺は釣れない
川内港沖のポイントに走り様子見に仕掛けを下ろす
当ったのは「チコ鯛」
今日はこれでお終い
山旅出発までにはアジフライを食べたい、鰺の刺身を食べたい次の凪が勝負だ
それにしても一気の春陽気、凪が四日も五日も続くとは驚く、愈々シーズン入りし期待して凪を待ちます
こんばんは
返信削除鯖は居ないのではなく、釣れないのでしょうか?
江口丸も久しぶりに釣りに出たのでは?ないでしょうか?
また、今週末も組織機構改革によるレイアウト変更。沢山の人間で引っ越し作業している。
さあ、来年度は最後になりますがどうなることやら、頑張って1年間後輩に引き続きたいと思います。
居ない食わない、居ても食わない、居たら食うから居ないのです。惜しい、鰺フライが食べたい、あのフカフカの鰺フライが懐かしい。しかし、釣れないものは致し方ありません。
返信削除あっちに行ったり、こっちに来たり、上に行ったり下に行ったり、外に出たり帰ったり、そりゃ忙しいです。しかし、やることは一つと云う事に救われて気合十分、元気一杯、周りの誹謗中傷など歯牙にもかけず自由自在やりたい放題、未来に向けて一直線、好い時代を過ごせましたが、今だってそうでしょう。向くのは前だけです。