2022年3月13日日曜日

モチ麦ごはんを炊く


3月13日(日) 0600起床 (ーーー)
天気 曇り時々晴れ
気温 15℃

市広報と一緒にチラシが一枚入っている
「湯田地区道路改良工事のお知らせとお願い」
地域住民の皆様へ
この度、国土交通省 鹿児島国道発注による「南九州西回り自動車道阿久根川内道路」事業の一環として工事用道路を作る工事を行う事になりました。云々・・・
工 事 名  鹿児島3号大橋川橋下部工(A1)外工事
工事場所   薩摩川内市湯田地区
作業期間   令和4年3月下旬~令和4年6月下旬
作業時間帯  8:00~17:00
「大橋川橋」とは?と云う疑問は残るが着工とは目出度い




工事場所の空撮写真が添付されている



山旅号共々工事場所を撮影する。ダンプカーが土砂投入すると二度この景色は見られない
始まりは30年前の「南九州西回り自動車道建設促進」の担当者だから話は古い、30年目に着工とは粘り勝ちである。



山旅では「圧力鍋」でご飯を炊きお握りにしてザックの中に入れて歩く。
山旅でも「モチ麦ごはん」を食べたい、お握りにしてザックの中に入れて歩き山中で食いたい。



「圧力鍋」で試しに「モチ麦ごはん」を焚くことにする



大正解、美味しい、旨い



山旅御飯は「モチ麦ごはん」に決まりです

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    30年ですか、粘り勝ちかどうかはこれからが勝負。そのインターを拠点とする構想をしっかりピン留めすることにする。
    そこには薩摩川内市の未来があります。
    きっと素晴らしい未来が。
    ご協力下さい。

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  2. 30年前、ひょっとすると「未着工区間のまま」も有り得るという時代、何故なら「交通量が満たない」、嘘だろう「通じてこそ、繋がってこその動脈でしょう」
    そう言うと「何時か繋がるさ」と云う他人事を聞いていました。しかし、助けはあります「川内川の改修」「九州新幹線」が追い風になるという僥倖に恵まれて一気に浮上します。とは言っても其処から今日までだから話は長い。
    川内原子力発電所も其処に一役買ってくれる何から何まで上手く行くときは話が繋がる。これからも、頑張れば話はトントンと繋がるし繋げてくれる人が現れる。真剣に向き合う事です

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