2022年3月23日水曜日

二日目にして博多着


3月23日(水) 0500起床 (128/82)
天気 雨
気温 11℃

昨夕は大事な要件を無事済ませて取って置きのスルメで乾杯します。この様なトンボ帰りの出発も珍しいので乾杯も弾みます。



0850時、米ツツジに見送られて再度の出発、交通安全、山旅無事で今季も頑張りましょう



と、500m走って「ガスの元栓」「水道の元栓」の閉め忘れに気付き再度のUタ‐ーン、此れはよくあるので苦笑いで済ませます。



1240時、博多着
ニコニコ顔と泣き顔の両方で迎えてくれる双子姉妹、大きくなりました。お昼寝間近で目はトロン状態、そして幾許も無く寝てしまいます。



それを勿怪の幸いと持ち込んだ出水郡高尾野町神酒造の「千鶴」で無事の到着を祝って乾杯、肴は「阿蘇の高菜」「枕崎のカツオの塩辛」ついつい進みます。


今夜は双子姉妹と遊びつつ飲むつもり

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    無事に博多到着お疲れ様でした。
    何度も旅に出てますので色々ありますね。他方きっと一旦家に帰ることを神様が導いたのでは??

    ことあることに、慎重に慎重にってことでしょうか?

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  2. 大事に、大事に、無理なく、万全にと何時も気を付けいると、妙に心が騒ぎ、落ち着かない、何かし残した、忘れたという胸騒ぎ、或いはそのことで何か起こるかもしれないという予感がある。単独の山旅ではミスは許されないのでこの予感がある時はたとえ上天気でも「登らない」否「何か起こる事が怖くて登れない」のです。今回もこの感じを大事にしたという事です。十年無事の山旅がこれで成り立っていると思う事です。

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