10月26日 (水) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 9℃
朝早くから本を読んでくれと次から次へと絵本を持ってくる、と云っても読んで聞かせている途中で次の本を読んでとせがまれる。
着替える手伝いなど不要とズボンは自分で着ると頑張る、こうも変身をして行くものかと驚いている
母親一人では双子姉妹の子守は無理で公園に遊びに行けない、立ち寄ると公園に行くのが日課になる。三人で手をつないで歩くが、母親の両手に双子姉妹では無くこういう手繋ぎかと面白い。
公園に行くと兄ちゃん姉ちゃんが大勢で遊んでいる
と思って見ているといつの間にかベンチに座って「おやつタイム」、食いっ気は一丁前なのは流石だ
登山靴の靴底のゴム張替えをお願いしたのが9月9日、その後電話を貰い「修理が靴底のみではなくサイドも交換するため16500円が19800円になります」、頼んだ以上了解と云うしかない。
本日午前に配送を受けると聞いて登山靴を受け取りに「ラリーグラス」へ出向く
受け取った「登山靴」が、新品になっている
新品の登山靴を「19800円」で買った如し、見違えるほどの出来である。
高級な靴では無い「修理するか否か？」で迷った登山靴が、此処迄完璧に出来上がるとはと
感動する
この登山靴を履いて弱音など吐ける訳が無い
こんばんは
返信削除東京から鹿児島に帰る飛行機にて何度も読み返す。
先週はＩ前社長の港湾功労者表彰式に帝国ホテルに行きました。
コロナ禍が嘘のような人数にびっくり。
功労者の皆さんや全国の首長さんが集まる中での表彰。
その晩はエネルギー政策時代をリードしたエネ庁の方や当時郵政会長だった方とお祝い。
楽しい懐かしい話にヨカ晩でした。
中央の情報と田舎の情報が混沌と融合する時代だなあと思います。一極集中もこのコロナ禍で行き詰り感がある、移住とか、テレワークとか、働く人が自由に選択する時代になっている。働か無くなって久しい旅暮らしで世間を眺めると「選べない時代」から「選べる時代」になっているのだとツクヅク思います。選んで貰う事に媚びることは無いけれど、自慢は前面に出したが良い
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