2024年2月2日金曜日

イノシシステーキを喰らう


2月2日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 雨
気温 11℃

屋敷裏山の藪を伐採したまま枯れるのを待っている。そろそろ良いか急斜面の枯れた枝を引っ張り落とし、急斜面の枯れた枝を引っ張り落として杭に沿って積並べる。其れも急斜面の下部のみで上部は手に負えない、勝手に枯れ朽ち果てるのを待つのみ。雨が降る中雨合羽を着て作業するので、雨で濡れるのでは無く汗でびっしょり濡れてしまう。
シャワーを浴びてすっきりしたところでイノシシ肉でバーベキューである
親友から頂いたイノシシ肉を薄く切るも「イノシシステーキ」である


脂がトロリと柔らかいながら歯応えも残し且つ甘い。
親友曰く「脂が良かどー!」


解体時にイノシシの皮を残した肉塊も作るらしい、と云うのもイノシシの皮に残った「毛根」がコリコリシャリシャリとして美味しいと云う輩がいるという
さらに、この毛根が残った皮を薄く切り鹿児島の甘い醤油で吸い物にするとか。
美味そう、次回はこれに挑戦してみよう
仕上げは、赤大根の浅漬け


口の中はすっきり爽やか、贅沢な金の掛からないバーベキューは田舎なればこそ
友に感謝である

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    ジビエ肉は大変美味しいですが、残念ながら流通していないので、BBQ以外は最近食べたことがないです
    2月に入り天候が良くないなか、決算にむけて本社の改修工事を実施しております
    久しぶりに測量から図面。設計。発注、現場管理に奔走しております

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  2. yamatabikirizushi2024年4月9日 19:33

    現場力が一番必要なのに「私には現場ありません」等と嘯く職員もいるとか。ITが万能という世間にいると誤解が生まれるのも致し方ない。世間の声は現場ではIT とは違う声を聞けることすら知らないのかも知れない。ここら辺りが突破口かも知れない

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