2024年2月28日水曜日

大根を如何に始末する

 
2月28日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 8℃

今朝は朝散歩は無い、0500時から大谷翔平のオープン戦初打席を見なければならない。
第三打席、詰まったような打球はなんとレフトにホームラン、ワオーと声を上げてしまう。
やるもんだ。
小菜園の大根の始末をどうしたものかと思案しているが、兎に角抜くしか無い。


抜いた大根は30数本
取敢えず、たわしで泥を落とす、それにしても多い


漬け物あり、刻んで干すもあり
兎に角干すしか有るまい
と云っても5、6本割って裂いて干してこの簾


さてどう始末したものか

2 件のコメント:

  1. なるほど切干大根ですね
    夏のころの煮しめに入れると最高です
    日本人は保存の文化も素晴らしい
    毎年のルーチンですが、生活の知恵として季節感たっぷりに暮らすことが重要ですね

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  2. yamatabikirizushi2024年4月9日 22:56

    連れと二人食うには程々が好いのだが、種を蒔くとこの通り手に余るほど出来る。贅沢な悩みではあるが捨てる選択肢は無い。昔の人の知恵には驚かされる。煮る、蒸す、茹でる、干す、黴を付ける、塩漬け生きる知恵が今に残る。干し大根だって簡単だが、時期を誤ると出来ない。天気と気温とその土地で生きてきた人しか出来ない。

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