2月4日(日) 0530起床 (ーーー)
天気 曇時々雨
気温 12℃
偏光サングラス、ヘッドランプ、ナイフ、醤油漬け大蒜、行動食、ティッシュペーパー、タオル一枚、ザックの天袋に入れる物全て、漏れ無し。
日帰り装備
標識テープ、折畳みコップ、細引き
ジェットボイル、アルミシート、雨具上下
シュラフカバー、エアーマット、ツエルト、非常袋(ライター、ろうそく、五徳ナイフ、トイレットペーパー、タオル)、非常食(アルファ米、スープ、ラーメン)
水2L、ザックカバー、GPS、熊スプレー、熊鈴、薬、予備電池、モバイルバッテリー、エマージェンシーシート、ココヘリ発信器、カラビナ
忘れ物は無い
クーラーボックス、釣竿、水筒、山の本、文藝春秋2月号、焼酎、香辛料三種(カレー粉、胡椒、七味唐辛子)を積めば、
積み込み完了
お疲れ様です
返信削除結構、車の内壁に荷物が下がっているんですね
その床に寝るとしたら、かなりひっついて寝ることになりますね
新婚さんではありませんが、けんかしてもそうして一緒にいることが良いらしいですね
旅は楽しいですが、家の事も心配でしょうからしっかり対策をされて出られていることとい思いますが、最近は物騒ですから心配ですね
全ての山旅道具が山旅号の左右の壁に下がっており、その高さは床から20cm、「何故か?」寝るスペースを確保するため。
返信削除身長165cmは後部車室にぴったりはまる、問題は連れと二人寝る市ペースを如何に確保するか。編み出したのが「左右の壁の活用」、結果連れと二人夜余裕でシュラフの入って寝てます。もっと大きな車なら楽なのですが、林道がその大きな車を許してくれない。山に登れる訳がありません山に登れる訳がありません。山旅号は最強です