2024年2月23日金曜日

二年後三年後の贅沢を味わうために


2月23日(金) 0430起床 (132/84)
天気 曇のち雨
気温 12℃

2月23日「天皇誕生日」、早起きして雨雲を確認すると0500時から1000時までは雨雲が掛からない。行くしかあるまいと20kgのザックを担いで朝散歩に出る気温は12度暖かい朝故背中は汗びっしょりになる


その足で海を見に行くと辺田目は凪ぎながら沖では大荒れ、磯にも波が打ち上がる。これじゃ海で遊べない。


となれば、昨秋伐倒したクヌギを葉枯らして半年、水分は抜けただろうとチェンソーを持って出かける


椎茸の原木に切出す、寸法は0.9m~1.0mに寸法伐りする


半年の葉枯らし状態なのだが、寸法切りした原木を抱えると結構な重さがある未だ生木状態だ。


倒しておいたクヌギは2本、寸法切りした原木の山が二山できる。これを搬出して運ぶだけでも一仕事だが、椎茸の種駒が準備が出来てからの事にする。


雨も降り出し帰って一っ風呂浴びて一杯やる
自家製大根のナムルが好い具合に漬かって旨い、石蕗と大根の煮物は味がしみてトロトロで美味しい。


世間は三連休らしいがこっちは雨じゃ作業は出来ない、ノンビリするしかない
二年後三年後、パンパンムキムキの生椎茸を焼きジューシーな熱々を頂くと云う贅沢を味わうためにしっかり作業をしなければ!

2 件のコメント:

  1. 肉厚のシイタケが出ると思います
    シイタケ最高です かならず道の駅にいけば購入しておりますから調理には何でもかんでもいれております

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  2. yamatabikirizushi2024年4月9日 22:23

    きっかけは同級生が持ってきた「直径10cm」を越える肉厚の椎茸、焼いて食べてそのトンデモナイ美味しさに仰天したこと。同級生曰く「出来た」の一言。つまり「かってに大きくなった」だけのことだと。焼酎泥棒です。故に試したくなった。

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