2012年11月10日土曜日

ツワグロの季節到来


11月10日 0600起床 (134/88)
天気 曇り
気温 12℃

畑の斜面や道端に
黄色いツワブキの花が咲いている
この花が咲き出すと「ツワグロ」が釣れ出す
この時期のグレをこっちではツワグロと呼ぶ
もう何年も釣ってないけれど
行けば釣れると思う。

今朝起きると雨が降っていたので
船を出すのは中止

結局孫のお守りを仰せつかった。

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    東京の現場散策は非常に有意義でした。街のデザインから技術者の頑固なまでの取り組みを、じっくりと見てきました。街には歴史と近代的な、ものが融合し、日本人特有のおもてなしで、むかえる。そんなクールジャパンを再確認できました。

    とこらが、残念なのは空港の対応!昔はスチュワーデスといったら世の中で、いちばん優しい女性と思っていましたが、手荷物検査場の対応から、出発はバス。ローカル線だからと言ってバスはないでしょう。
    鹿児島便はドル箱のはず。
    そしてバスはぎゅうぎゅう詰め込んで、立って飛行機まで、座れる座席の分で運ぶべきでは?なんて、LCCが出現してから、スチュワーデスさんの高年齢化も目立つ。今やは花形ではないのか?

    そんなこんなで、昨日帰ってきました。甑航路は全便欠航!天気回復するのでしょうか?

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  2. ものを見る心、ないし心持が大きく上下しないこと。ここの所が肝心じゃないかと最近思っています。山に登っていると、自然がたくさん残っている山、たくさんの人が入っている山、自然に手が加えられているけれども他を圧倒する山などたくさん出会うけれど、納得の度合いはきっちりとと下しているように思う。そこには「私の山はこんな山だ」というここん所があるんじゃないだろうか。そう思うと高さじゃない、静かさだとか、森だとか、雪だとかこだわってる所が見えるように思う。
    そんなこんなで現役やってたんでしょうか。全く宇宙人だ。

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