11月14日
宮島SAで蕎麦、完全に関西圏の澄んだ汁。
蕎麦については濃い関東風、うどんについては澄んだ関西風が好み
うどんとそばで汁の好みが違うのが微妙なんだけれど、その理由は分からない。視覚的味覚の故とでもということかも
宮島SAから厳島神社が見える。
見ると云っても備え付けの「望遠鏡」で見える
平清盛、遥かなる昔だ。
壇ノ浦から関門海峡を渡る。
此れを渡る時は、いよいよ九州を離れるという実感、また、帰って来たぞと云う帰郷感が強い。
やっぱり、九州はなんだかんだと云っても暖かい。太陽が出ていると尚更暖かい。
山が常緑広葉樹で黒く光っているのも九州だ
今夜は義母と久しぶりのお喋り
その前に、アサヒビール園のジンギスカンで無事帰還のお祝いだ
飲むぞー
無事のお帰りおめでとうございます��そして、お疲れ様でした\(^o^)/
返信削除久々の九州はいかがですかぁ?関東、関西とは醤油も違いますよね‼︎懐かしさを感じたのなら、山旅を存分に満喫した証にもなるのではないでしょうか。
とりあえず、身体のメンテナンスをしっかりして、暖かい布団でゆっくり休んでください‼︎
近いうちに遊びに行きます*\(^o^)/*
おきゅうとを食べると帰って来たんだなーと思う。何とも感慨が本当に浦島太郎的になってきた。しばらくこの感慨を愉しみましょう
返信削除お疲れ様でした。次は春。
返信削除それまで、正月準備しながらぜひご一緒する機会を!
來春は山形、宮城から、そして雪が融ける時期を見計らって「北海道」で残した山を登る。
返信削除体力、気力を十分に養う時だ。
暖かい九州の山で鍛えてもらいましょう