胡瓜に事件発生

7月8日(金)　0430起床　(－－－)
天気　雨
気温　23℃

早朝から雨は降り続けている
時間80㎜を超えて降っている地域も出ている
散歩無し、外では何もできない
こんな日は「道具箱」を広げて「仕掛け作り」に励む
浮子流し釣りの仕掛け、鯵釣り仕掛けを、４組仕上げた
奥さんが街に出かけるので、「ホルモン＆和牛」をお願いした

雨の降りこまないベランダに七輪を寄せて準備万端、「メザシ」を焼きながら待っていると奥さんが帰ってきた
早速、焼く
和牛はすぐ焼けるので食べるのが忙しい

レバー、ミノサンド、センマイもぼちぼち焼く
雨を見ながら、麦酒
雨に濡れた木々を見つつホルモンを頬張る

焼きおにぎりは焼くのが難しい
ひっくり返すのが早いとお握りが焼き網にくっついてバラバラになる
お握りの表面に程よい焦げ目がつくタイミングを見つけて全面に焦げ目をつける

醤油を掛け回して全面をこんがり焼く、良い匂いをあたり一帯に広げる
至福の一瞬である
この匂いに誘われたに違いない。

小菜園の「胡瓜」が何者かに食い散らかされた
地面近くの「胡瓜」、それも丸々と太く長くなって先端は地面に着いていた胡瓜がやられた
よほどグルメらしい
犯人は、「狸」　「いたち」　「犬」　「猫」　？
イノシシではない
どうしてくれようか！