9月28日(水) 0500起床 (---)
天気 曇り
気温 25℃
蝶が舞っている
真夏は、さもありなんと思っていたのだが今になっても蝶が舞う
蝶に詳しくないが、アゲハの類、黄色い蝶の類、小さなシジミの類其の他色々。
秋なのにという疑問から気になり始めたら、その飛ぶ数が半端じゃないことに気が付いた
朝から舞っている
舞いを注意して見ていると花を求めて舞っている
その花が、ランタナである
ランタナが、繁殖し家の周りがランタナの花で囲まれるている
花は7月から咲き始め11月まで咲くはずである
果たして蝶は何時迄舞い続けるのだろう
我が家に蝶が舞うとはと、少し楽しい気分になっている
おはようございます。
返信削除本日は六ヶ所村の朝ごはんでした。
お仕事をされている作業員の方々が、一言もしゃべらず黙々とお代わりしながら食べている。
すっかりつられてしまい食べ過ぎました。笑
点検、点検、新設、増設、、、工事の方々のお陰でこの街も潤っている。
泊まっているのは村外の企業の方々ですが、地元にも沢山の仕事があるに違いない。
本日は、それを見せていただきます。
さて、蝶々はいつまで飛んでるのか?本当に秋に飛ぶ蝶々なのか?
異常気象でどんなことがあるかわかりません。地球温暖化が人類の歴史の一番の問題だと認識し、世界総動員して対応しないと手遅れになりそうです。
横浜から六ヶ所村に向かう途中に「烏帽子岳」がある。この山がまた素晴らしい。六ヶ所村の向こうの太平洋と反対側には陸奥湾だからその対比が重たいのだ。六ヶ所村の見学が今の日本のエネルギーの縮図を突き付けてくる。このエネルギー無しに果たして成り立っていくのか、このエネルギーをコントロールしない限り先はないというのが目に見えてくる。皆さんに見て欲しいし、感じて欲しいと思った。エネルギーが枯渇すると云う事が起こりうることを誰が今現実としてとらえているのだろうか。枯渇を免れるためにどうするかの答えの一つがここにはあると思うのだがどうだろう?
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