9月30日(金) 0500起床 (---)
天気 れ
気温 23℃
朝の気温が23℃、24℃という暖かさにも拘らず、柿が色付き始めた
気温センサーで色付くのか、日照センサーで色付くのか知らないが、葉っぱが色付くのに合わせるように柿が色付く。
色づき具合を見計らって、渋抜きをする
柿の蔕を焼酎に浸すもよし、リンゴと共に袋に入れるもよし、お好みの渋抜きをする
渋抜きした柿の甘さは、一段ランクアップしている
渋抜きした柿のみが持つ甘さである
甘柿の甘さとは別物である
何故、渋柿の木が大事にされ大木になるのか理由はこのあたりにありそうだ
あと十日もすれば渋抜きのタイミングになりそうだ
あの甘さを出す、この辺りの見極めが一寸難しい
おはようございます。
返信削除確かに渋柿の渋抜きされたものは最高に美味しいですが、渋柿とわからず甘いものと思って食べたときの渋柿の味は忘れられないです。笑
それほど渋い、、、。最近、渋いを感じたことがないので、しっかりと思い出さことができます。苦味プラスしっかり残る舌の痺れ感を思い出しました。笑
10月10日過ぎがベストとみた。早すぎれば甘さ足らずの固い柿、遅すぎれば柔らか過ぎの型崩れ、きっと大丈夫です。
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