9月8日(木) 0530起床 (---)
天気 晴れ
気温 24℃
起き抜けに海を見に行った
予報通り「北西の風、波の高さ1.5m」
船を出すのは諦めてミニ耕運機と遊ぶことにする
夏野菜「キュウリ」はとうに終わった
ピーマンは、小粒で赤く熟れてまるで果物のように下がっている
ナスは、枝を広げるだけ広げてナスの先っぽは地面とごっつんこをしている
焼ピーマンに焼ナスが素晴らしい
その夏野菜ももう終わりにする
カラカラだった畑も、台風12号の雨が程よく湿らせてくれた
ミニ耕運機で耕運して秋野菜に転換する
堆肥を撒き縦横に耕運して準備は完了した
あと十日ほどすると「撒き時」だ
さて何を撒くかと思案する・・・・・・?
そこに、伊万里梨「あきづき」がやってきた
友に、早速お礼の電話をすると
「新品種だぞ、山旅の留守を守る奥さんにどうぞ」と云う事だった
奥さんと共に頂くと
まず「おつゆたっぷり、口からこぼれんばかり」
「粒粒感が残りつつ、果肉が柔らかくそれでいてシャキシャキする」
「当然甘い、爽やかに甘い」光センサーのなせる技
作り続けて110年とある
名品はそうそう易々とは出来ないのだ
納得
おはようございます。
返信削除夏野菜からの植え替えですか?今年は夏野菜は全滅!梅雨の雨ばかりとその後の晴天続きで、、、。
さあ〜、冬へ向けて何を植えるのですか?
うちの花壇も一層し土作りからかえないといけないです。
野菜生活を夢見て植えるつもりです。外せないのは「赤大根」、橙を絞り入れた大根下ろしが素晴らしい。春菊も外せない、水菜も外せない。
返信削除蒔くだけ蒔いて様子を見るとしますか。
「焼酎」とぴったしなのが嬉しいのです