2016年10月16日日曜日

夕日も月も、愛でる今夕


10月16日(日) 0400起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 18℃

甑島に夕日が沈む
完璧な夕日である
この夕日、今日晴れた所では同じ赤光だっただろう
見慣れた夕日とは違う、鮮やかに目に残る夕日であった
その夕日が沈み、暗闇が迫る







暗闇は暗闇になることなく旧暦9月16日の月が上がってきた
昨晩は雨で満月を見ること叶わず
16日の月を今見ている
月が大きく近く、青く光り地面を照らす
木々の影が黒々と地面に落ちる
このような月を見たのは何時だろう
見上げて欲しい
今夜の月を
怪しいまでに明るい



 

2 件のコメント:

  1. こんばんは!
    本日は東京から帰る最終バスの中でコメントしております。
    バイオマス産業都市構想認定証書を有り難く頂きました。他方これからの展開や課題に真剣に向き合うことに、身が引き締まる思いです。

    さて、他方、この最終バスに毎回乗っているのですが、闇の中、山の中を突っ走るバス、、、。薩摩川内にいらっしゃ〜〜いと言う「おもてなし」としては本当に配慮が欠けていると思います。
    鹿児島中央はかなり上等なバスを使い、更に鹿児島中央直行と吉野経由など選択肢もある。
    遠回りだが、高速経由で川内駅直行など始発最終、途中に入れて欲しいものです。
    私だけでしょうか??

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  2. 確かに真っ暗な中、ライトの先だけが明るいというのは心細い。まして初めて訪れる人にとっては、山間僻地に向かう思いだろう。選択肢が無いというのは、次の展開がないということだから困ったもんだ。
    点検するところが沢山有るということだ

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