10月19日(水) 0430起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 20℃
普段、さつま揚げのことを「つけあげ」あるいは「ちけあげ」と呼んでいる
さつま揚げは、魚のすり身を使った練り物である
全国どこでも売っている
ところが、「つけあげ」「ちけあげ」と呼ぶさつま揚げは、練り物とは似ても似つかない代物である
地元でしか買えない
魚のすり身が原料であることは変わらない。
このすり身と混ぜる物が違うことが、似ても似つかない原因である
混ぜ合わせる物は「豆腐」である
練り物特有の弾力のある歯応えはない。
ふわふわの食感である
蒸さない
こんがりきつね色に揚げる
「甘い味付け」ここも違う
一枚一枚手作りである
つまみに、おかずに、お弁当に、まぜご飯の具にetc
甘いのに焼酎に合うのが不思議だ
お疲れ様です。
返信削除確かに、さつま揚げは東京に売っているものと、甘さが違います。
東京では生姜醤油で食べるので、しょっぱいんです。
そちらのほうがお酒に合わないと私は思いますが、皆さん美味しそうに食べております。
味覚は本当に全国で色々です。
手作りの「さつま揚げ」は、すりこぎで摺った魚を入れてあったものだが、魚が入っている感じは希薄だった。口に入れた「さつま揚げ」に入っていた小さな中骨でそれと気づくほどであった。少し、甘いおやつ感覚に近い。酒飲みににとってはおいしいつまみなのだ。実にいいものなのです
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