2月6日(月) 0530起床 (－－－)
天気 晴れ
気温 8℃
春になると虫が室内に入る為、防虫ネットが必須である
旧車に取り付けていた防虫ネットが無傷なので再利用する
防虫ネット縁を止めている黄色テープを剝がす
新しく黒いテープで縁取る
左右二枚を夫々窓枠に張り合わせる
後部スライドドアの窓枠寸法に合わせて、防虫ネットは裁断されているのでピッタシ合う
これで痒い目に遭わなくて済みそうだ
アイゼンを出して爪を確かめる
爪の尖りが鈍っていないか確認するも、潰れているともそうでないとも云える微妙な尖り具合である
研ぎ過ぎるとスパッツやオーバーズボンを引っ掛けて破いてしまう
今回は研ぎを見送る
郵便ポストを覗いて現実に引き戻された
日本年金機構から「年金請求書」が届いていた
そうなのです「65歳」になるのです
「65歳」か・・・・
もう「65歳」なのか・・・・
まだまだ「65歳」なのか・・・・
山旅はまだ半分も登っていないと云うのに、来るものは来る
65才。きても自分の体は何の変化もないよ。何を気にしてる！！
返信削除自分の身体の言い分を聞きながらやればＯＫ。弱気になることもないし、自信過剰」になることもない。何てこと無い！！
現役であるのか、現役ではないのか、その辺りが引っ掛かっているのでしょうか？。どうも年取ったようで納得できない気分なのでしょうか？。去年の自分と今年の自分が別だとは思いませんが、こうもはっきり65歳を意識させられると一歩立ち止まってしまいます。仰る通りこれまで通りで十分と思います。
返信削除足腰の調子に気を遣いながら、これからも山旅三昧です。66歳になれば何てこと無いが分かることでしょう。
おはようございます。
返信削除65歳ですか？、、、。同じインターバルで歳を重ねてきましたが、歳の差の割合が少しずつ縮まる。
その時感じるのはあの時のあの時代の先輩の言葉と振る舞い。。
まだまだ、割合は縮まっだどダメですね。
まっしぐらで5年経ったかということなのだが、それと65歳が繋がらない。当然65歳なのである。「65歳を超えると年を感じるぞ」という先輩の言葉などを聞いているから、節目なのだろう。体力が急激に落ちる訳でも無いだろうから、これまで通り登りたい山を探して楽しみます。
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