5月23日(火) 0500起床 (---)
天気 晴れ
気温 16℃
屋敷回りも庭も草が青々、今が盛りである
雨が降らないので、草刈り機を回すと砂煙が濛々と上がる
日差しが強くなる前にと0600時から草を刈り始めてけれど、手強い草刈りで結局午前中格闘する
慰めは「紫陽花の花房が開花に向かって勢いが良い事
よくよく見るとブルーベリーも結実、淡い緑の実が綺麗である
「初夏」、気温も高く日差しも強い明る過ぎる
鹿子百合も崖上から葉茎を目いっぱい伸ばした
そして、お楽しみの「キイチゴ」が熟れた
これが嬉しい「初夏の贈り物」なのだ
見れば見るほど食べごろである
おはようございます。
返信削除朝から午前中、格闘お疲れ様でした。
雑草の強さには驚きますね。
その雑草が資源に変わらないか?まさに検討していきたいと思っております。
労賃の出口のバランスが必死であり、人手不足や金になる施策も必要。
まさに難しい課題ですが、雑草や木の枝などが宝になるとホントに嬉しい。
山旅で各地を走って気が付くことがある。道路の路肩や斜面の草刈りに大きな差がある事。国道・県道・市町村道・林道が共に草刈りされている地域がある事である。此れには驚くよりも感動する。相当な力か、その作業の効果をしっかり把握していないとここまでは出来ない。地域の底力を感じる。自分たちのためなのか、訪れる人のためなのかなど関係ないもかも知れないと思ったりする。
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