2017年5月30日火曜日

ますます甘くなる


5月30日(火) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 15℃

3本の枇杷の木が、鈴なりの豊作である
摘果なしの成り行き任せの枇杷なので、実は小振り
二週間前は、まだ青みが残っていた
先週から黄色くなった実を選んで食べている









昨日、今日の枇杷は先週とは比較ならない甘さがある
ますます甘くなっている
雨無しの好天続き、枇杷の甘さはまだまだ進みそうである
明日の甘さに興味津々

4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    雨なしの天気に畑は、ガーデニングも大変。
    水がないのも困ったもの。。本日は少し雨が降るとの予報です。
    期待出来る雨が降るのか?ちょっとなのか?大きく予報を外れて雷雨になるのか?
    天気予報も大変。。。

    ニュースによれば、紫陽花の花が緑になる病気が流行っているとのこと。
    歌のように6月6日に雨ザーザー降ってきて♬見たいに梅雨に突然入るのでしょう。それまで紫陽花も雨を待っているのでしょうか?

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  2. 陽気が良いというのは山では大歓迎である。雨に嵐は山では遠慮願う。天気続きでも、深い山では沢の水は枯れることはなく清冽流れである。雨を溜め込む機能は、山に敵うものはないのでは。山があれば水があるではなく、水を溜め込む山があることが大切である。手入れされた山でないと水は溜め込めない。
    山にも水を溜め込むための「技」を入れないといけない。山に見向きもしない昨今、手痛いしっべがしを受けそうな気がする。ご用心。

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  3. 昔長崎での仕事の折、近くの雑貨屋の”ばあちゃん”が現場に来て、「庭が汚れるけん枇杷ば採って」とのこと。地元の作業員は知らん顔。(手入れ無しの枇杷ではしかたないか・・) 同僚と半日かけて取り終え”ばあちゃん”にかご一杯、残りを皆でわけた。手入れ無しの実は小さいが種は普通と同じ大きさ。しかし厚みの薄い実は最高に甘かった。(剥くのが面倒だったけど・・)
    枇杷と聞くといつもその西山台の”ばあちゃん”のことが頭に浮かびます。

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  4. 枇杷で思い出すことが一つ「枇杷の木には登っても柿の木には登るな」
    母方の祖母にしつこく言われた。子供は高い所に登りたがる、美味しい実が生っておれば「枇杷」「柿」も登って採る。登ってみればその違いは、痛い思いをして思い知る。枇杷の木は折れない、折れにくい、幹に枝に弾力がある。枝を引き寄せてもおれない。所が、柿の木はすぐ折れる。子供が乗っても折れないと思われる大きさの枝がポキリといとも簡単に折れる。云う事を聞かず何回落ちたことか。まだ孫には教えていない事に気が付いた。早速教えましょう

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