2017年5月24日水曜日

四代目フライパン


5月24日(水) 0500起床 (123/84)
天気 曇りのち雨
気温 19℃

今回車に積んだフライパンは、径が26㎝のフライパンだった
選択の理由は、径26㎝の深いフライパンならば二人用として使えるからだった。
ところが一人旅ではあまりに大きすぎて、使い勝手が悪く活躍の場が少なかった
一代目のフライパンは、径20㎝のやや深めのフライパン
二代目も径20㎝の深めのフライパン
一人用のフライパンして大活躍した。
焦げ付かない加工が、如何に素晴らしい実力を発揮するか使うほどに理解が深まった。



三代目が、一気にパワーアップで径26㎝で深く、容量が格段にアップした
ところがフライパンについては、大は小を兼ねない。
一人分の食材がフライパンに散らばって、調理にならない
大きすぎたのである

そこで四代目を購入する
径24㎝で深さが78mm、これまでで最深である
此れなら一人用にも二人用にも使える筈である
フライパン一つとっても、山旅の友となると対応も真剣になる
四代目の実力や如何に

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    フライパンは家庭用ではなく、山旅用だったんですね。
    確かに深めのフライパンなら、汁物もいけるしカレーやシチューなどもいける。
    炒めて残ったものもスープに変身。魚焼きなどなんでも来いですね。

    返信削除
  2. このフライパンを常時使うにもう一つ重要なポイントがある。簡単に取り出せる場所に収納すること。手を出せばフライパンの柄を握る事が出来る場所に収納する。これに限ります。ボックスを開けて取り出す、覆いを外して取り出すという一手間が加わると格段に使用実績が落ちます。ここが一番難しく、工夫の結果が出る所です。我が山旅号は、其処の工夫が生きているのです。ちょっと自慢です

    返信削除