2018年4月15日日曜日

丹沢山塊西端で雨待機


4月15日(日) 0430起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 14℃

昨夜来の雨が0900時には上がるが、天気回復は思わしくない
昼前には再びぱらつく













道志川の渓谷沿いのくねくね道路をバイクとオープンカーがひっきりなしにはしる不思議な道路、渓谷、村である
道の駅に立ち寄るバイクの数は想像以上、老若も外国人も多数だから驚く
バイクのカラフルさはお見事としか言いようがない







丹沢山塊の西端、山梨県南都留郡道志村の道の駅「どうし」で雨待機である
道志川のほとり国道423号通称「道志みち」にある
道志川渓谷に点在するキャンプ場は、35か所全国有数のキャンプ場密集地らしい








その村から明日「菰釣山」を目指す



















地図を眺めつつ、「道志名物ポーク串焼き」をツマミに飲みつつ 、明日に思いを巡らせている

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    奥様の足の具合はいかがでしょうか?
    山旅二人旅は楽しいでしょうか?ここには書かない珍道中もあると思います、また、帰られた時にお聴きしたいところです。

    さて、やはり人口って凄いですね。それだけの人数が来られる、また、それを支えるだけの雇用も必要なので、町は潤う。
    好循環です。目指すところはそこ。
    一つでを抜けば、負のスパイラルに向かってしまう。所謂、シュリンクしていくことになる。公共の投資と住民のやる気は持続可能にしない行けない。
    難しいが、これから人口減少社会に本格的に突入するので、ヨーロッパを手本になにか手を打たないといけない。

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  2. 村や町を巡ってこれDなと思う事が二つ。一つは、実に町や村の立地と持ち味、村の自然や特産品の財産を実に上手く使っている事。二つは、村の熟達者つまりは退職者や高齢者がその力をいかんなく発揮している事、さらにはそれを手本に若者は新しいsns等の新技を持ち込んでいる。客観的な地力の分析、その結果としての「儲け策」の構築に成功している。無い物強請りはしていないのです。

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