3月19日(木) 0600起床 (---)
天気 晴れ時々曇り
気温 13℃
家籠り「第二十日」、庭が濡れている明け方雨が降ったらしい。天気は曇りだが時々ぱらつく。
庭の山椒の木の新芽が日を追うごとに膨らみ遂に黄緑の小さな新葉が姿を現す。葉が開き山椒の葉としてピンとするのは一週間先だろうか
山椒をはじめとして香りのある野菜、葉っぱ、根茎、根塊、柑橘等好きと云う域を越えている。
ニンニクをはじめ茗荷も屋敷の片隅の藪にある。
覗くと「新芽」が出いる。渋い紫の尖った新芽が至る所落ち葉の下から目を出している
一本摘まんで採って香ぐとしっかり茗荷の香りである。実に好い香りである
茗荷の新芽の上に橙が10数個残っている、
千切って絞り新玉ねぎを混ぜたカツオノタタキにたっぷりかける
橙の香りが皿を全面に覆う、立ち上がる橙の香りを口に運ぶ。
カツオノタタキを食べているが橙の香りが勝っている
橙と鰹この組み合わせが絶品である
おはようございます。
返信削除10年で区切りですが、世の中も変わりを、告げるのかもしれない。
職場環境も変わりそうで、社長も変わる。
先輩達から引き継いだことは、変わらず進めていかなければならない。
ただ、マインドが下がってきていることが気がかりです。
どこかで、飲まないとですね。土曜日でも良いですか?
何時でも結構、今こそ覚悟を問われている時では? 今も、そしてその後も、その先も見る事が出来ないと道は消える。環境は確実に変わった、これまでの考える筋では立ち行かないことははっきりしている。安全、安心がこれほど困難な時は無いだろう
返信削除「安全・安心」これしかないかもしれない