4月17日(金) 0530起床 (---)
天気 曇り
気温 10℃
家籠り「第四十九日」、朝食に大根下しが添えてある。赤大根は無いので白い大根下し、其処に醤油を一回しして橙を絞り入れる。ピンク、桃色にならなくとも辛みのある大根下しと橙の組合せは矢張り天下一である
家籠り「第四十九日」ともなれば、2月末には生えていなかった雑草が庭一面に我が世の春、遂に連れが退治に立ち上がる。これが意外と捗り且つ草退治の成果がはっきりだから力が入るらしい。とは云っても腰を酷使する、精々一時間から二時間それでも成果が歴然だからニンマリである
ジャンボタニシの殻が庭に残されているのを「シロハラ」の仕業と勝手に推理していたが真犯人が判明する、真犯人は「カラス」である。
庭でカラスがジャンボタニシと格闘中である。我が家の前の道路を確認するとあるあるジャンボタニシの殻が至る所に転がっている。そりゃ御馳走だろうと納得する。
ならばこっちもカラスに負けてなるかと「摘んだばかりのパセリ+えごま油」
そして「焼酎+アベックラーメン」
旨んまい
こんばんは
返信削除アベックラーメン=棒ラーメンを本日は酒のお供にされたんですね。
非常事態宣言が全国になり、飲み会も出られなくなりました。もっか、持ち帰りでお店に貢献、自分と家族で満足!しております。
兎に角、人との接触を減らすとありますが、最前線にいる医療従事者は怖いと思います。
県境を越えて遠出するなど今や自殺行為と云う事が分からない奴がいる。迷惑この上ない。買い物に行くのも用心していると云うに県境を越える輩の木が知れない。おねがいだからじっとして居て呉れ。
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