4月6日(月) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 6℃
家籠り「第三十八日」、風が止んだ、海を見に行くと凪いでいる。
フグは居るか?出てみるか?
「こしい(越曽根)」に掛かり仕掛けを下ろし粘る事二時間、当たりなし。
「うぞね(大曾根)」の沖目ポイントに掛かり一時間、当たりなし。
釣れないという話は聞いているも、確かめてみないと納得いかない。
しっかり納得する
手ぶらで帰る積りは無い、「タッバジマ(立花島)」に上陸して磯遊びである
「ニガミナ(イボニシ)」を水からゆっくりゆっくり茹でると尻尾の先端迄引き出せる
味付けは薄口しょうゆ、苦いのが取り柄、ビールにぴったし
「クロゲ(イガイ)」をぐらぐらのお湯に投げ込んでたっぷり時間を掛けて茹でる。
こっちも味付けは薄口しょうゆ、磯の香りたっぷりの甘い身が焼酎に合う。
フグが釣れなくともこれがある。
おはようございます。
返信削除フグはどこへ行ってしまったのでしょう。
海に栄養がなく、磯焼けもすすみ、餌がなくなっているのではないでしょうか?
フグを戻すためには、磯焼けした状態から戻す必要がありますね。
居ないから食わない。ならば場所を変えてみたいが何処と云う当てがない。釣りに出た序に彼方此方探ればとも思うがそうもいかない。本格的に「フグ探索」出航をしなければならない。恐らく北に行けば当たりそうな気がする
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