2020年4月30日木曜日

家籠り「第六十二日」


4月30日(木) 0230起床 (---)
天気 晴れ
気温 9℃

家籠り「第六十二日」、中断していたストッカー作りを再開する。
板切れを組み立てただけでは趣が足りない、日本酒、焼酎、ウィスキーにジンも勢揃いするストッカーである。
フッと浮かんだ此れならばどうだと、「瓢(ふくべ)」を切り込むことにする
電動ドリルと電動ジグソーを駆使して切り開ける
「瓢(ふくべ)」を逆さまに酒を垂らす、トッ・トッ・トッ・トッ・トッまで切り込む










仮組してニンマリ













お昼は、気分よく連れの「居酒屋」で一杯やる














サンダーを掛けて板を磨きラッカーを吹き今日はお終い
明日は凪と云っている
仕上げか!
出航か!
如何する?

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    天気良いですよね。肌もちも良く、世の中にこんな怖い病気が蔓延っているとは信じがたい。
    趣味をされつつお昼には奥様の居酒屋メニューが並ぶ。
    最近はコロナのためアルコールの消費が上がっているとのこと。アル中や肝臓病も心配だ。
    全てうまく良しとはいかないらしいです。

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  2. ストッカー作りの切っ掛けが笑ってしまう、床に酒瓶がテンデンバラバラそれでも飲むには支障がないのだが、連れにあれ取ってこれ取ってと云うと睨まれる。ならば「手元に置く」しかないのが切っ掛け。板っ切れはある、板を見ているうちに手業の上手下手は関係なく妄想は膨らむ。この妄想は何時もの事なので妄想の誘うまま作業を進める。現役の時代も正に之であったのだと反省頻り。今は其処に「連れの居酒屋」だから嬉しい限り、家籠りはのんびり昼酒。あっと云う間にお昼寝だから飲み過ぎなどなるはずない。田舎の家籠りの暮らしは常と変わらないかもしれない

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