2020年4月9日木曜日

家籠り「第四十一日」


4月9日(木) 0330起床 (---)
天気 晴れ
気温 8℃

家籠り「第四十一日」、風が落ちて海は凪になる。先日友曰く「そろそろキスが釣れる時期じゃないか」
















ならば試し釣りと何時ものポイントに直行する
場所を変えつつ360度全方位を隈なく探る











当たり無し、まだ早いらしい
べた凪の海でのんびり漂う、昼寝しそうなる












キスの塩焼きにはならずメザシを焼き 














冷蔵庫に残っていたハムを焼き、本を片手にビールを飲みつつ明日も出てみるかと算段している

4 件のコメント:

  1. イワシの一夜干し~生干しではなくて、子供のころ北九州に住んでて、”硬いメザシ”しか食べた事が無かった。  今はその頃のメザシが食べたいと思うのだけど、小さいものをからからに干して売っている。許せん!!でも昔のメザシが食いたい・・・

    返信削除
  2. 阿久根市は隣町、その阿久根市は「イワシ」の街。生あり干しありの何でもあり。さらに「マイワシ」「タレクチイワシ」「ウルメイワシ」で且つ「超特大」「特大」「大」「中」「小」。干しでも「生乾き」「半生乾き」「乾き」「からから乾き」だから、選択肢は無限です。「超特大」「特大」の生乾きを焼きつつ沸々と滾るはらわたが最高です。最近は塩分控えめなのでちょいと物足りないのが難と云えば難です。

    返信削除
  3. おはようございます。
    魚どこに行ったのでしょう。沖にいってチコ鯛は狙えないのですか?
    鯛が美味しい時期です。
    腹開きにして、冷蔵庫で一夜干しして塩焼きでいただきました。
    最高です。

    返信削除
  4. 魚は居ない、何故ならば釣れないから船が出ていない。沖のポイントへ走るしかない。
    目下は、「タッバジマ」のクロゲ(イガイ)と唐浜のキゲ(バカガイ)に夢中、久しぶりに味わう。磯の貝と砂浜の貝、味も香りも余韻も異なる。難は採るに掛かる体力勝負かな

    返信削除