2020年4月7日火曜日

家籠り「第三十九日」


4月7日(火) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 9℃

家籠り「第三十八日」、朝早く「ヒヨドリ」が餌突きにやって来る。今朝などキョロキョロ辺りを警戒することもなく餌突きに夢中である。
鳩がその後来ていたらしく連れが洗濯物を干しに濡れ縁に出ると飛び立つ
訪問者は「ヒヨドリ」「鳩」だけではない








車庫の片隅に居ついていたのは気が付いてはいたのだが、「白猫」が鳥の餌の前に座り込んでいる
まさか、餌突きの「ヒヨドリ」を狙っての事ではないだろう。
我が物顔だから堂々としたものである
猫に家を荒らされることも無いので暫く楽しませてもらおうと思っている






図書館に本を借り換えに行ったついでに「ニガウリ」の苗を買う
東京都など7都道府県に「緊急事態宣言」が出され、最早山旅など論外と云う状況になる
家籠りが長期化する、ならば家籠りを楽しもうと云う訳である

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    人命と経済、両天秤で施策が大揺れです。
    対策を間違うとイタリア、スペイン、アメリカのように爆発してしまう。
    医療崩壊というが、その辺の町医者は無防備丸腰。熱があるからと言って行っていまうと大変なことになる。医院がクラスターになってしまう。戦争に例えると医者は最前線にいる戦闘員だか、丸腰では怖すぎる。

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  2. 山中伸弥先生曰く「インフルエンザでは健康な人は死なない。コロナは20代であれ30代であれ50人に一人、500人に一人は死ぬ。50回に一回、500回に一回死亡事故を起こす車には乗らないですよね。」。このように言われると怖さの意味が分かる。不要不急の外出はしない。しかしする奴がいる、此奴がばら撒く。外出する先を閉じるしかない。拡散の根を断つしかないのでは

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