5月16日(土) 0400起床 (133/85)
天気 大雨
気温 23℃
家籠り「第七十八日」、大雨警報が出ている、時間50mmを越す雨が降る、屋敷の山際の水路を見回る。水路に転がり込んだ石を揚げ落ち葉や木の枝を清掃して水流を確保する。雨が強いとあっと言う間にオーバーフローするから油断がならない
家の前の道路の側溝に異常はない、しかしこれに風が加わると竹や木が倒れ込むのでこっちも油断できない
流末の暗渠から勢いよく水が流れ出る。暗渠の機能が失われると道路の冠水や決壊に直結する。土砂が詰まっていた溜桝を清掃してもらって大正解である。
図書館に本の借り換えの出ると、叩き付けるような雨が降っており国道3号は冠水箇所もある。
前照灯を付けてのノロノロ運転、それでも対向車の水飛沫を真面に受ける。
10冊借り換えてそそくさと帰る
この雨の中、枇杷が急速に色付き始める。雨に煙る中そこだけが華やいだ黄色だから否応なく目がいく。枇杷の黄色は好い。
切られた悔しさから6号と8号のハリスを買う
ハリスは透明と云う常識は今や通用しないらしい、このハリスは「ライトブラウン」で、透明な茶色である。謳い文句は「水に透ける」と云うから面白い
そんなことを思いながら「鯵丼」を肴に一杯やる
こんばんは
返信削除凄い雨のでしたね。びっくりするくらい短時間で降りました。
こんな雨が降るこれから降ると考えると、コロナと雨のダブルです。怖いです。
少し緩んだ時に少しだけお会いできると良いですが。また、変わるのかな?、、、。
繰り返しくる波の中で特効薬とワクチンを待つしかない。
コロナは、変化しやすいというから厄介なので、これからも付き合うしかないのかもしれないですね。
大雨の時はウロウロしないでおくれ!
返信削除* 1000時~1200時良く降りました。横殴り、あっという間に水浸し。久しぶりに驚いた。5月の雨を甘く見ていました、これが6月7月8月9月となると手に負えないのではないかと空恐ろしくなる。コロナと避難、どうするんでしょうか?
返信削除* 5月の雨を甘く見ていたことを反省しています。車だから、下界だから、我が家だからと油断は大敵、心します