2020年5月2日土曜日

家籠り「第六十四日」


5月2日(土) 0220起床 (---)
天気 晴れ
気温 14℃

家籠り「第六十四日」、山から帰って植えておいた水菜が大繁茂、気付いたら花芽が出ている。摘む時期を失したと思ったがそうでもないらしい。
朝うどんにタップリ水菜を盛り、ニンニクの芽を足し、蒲鉾と竹輪を入れる
水菜のシャキシャキが何とも嬉しい朝うどんになる









酒ストッカーが遂に完成する
あり合わせの板きれで作ったとは思えない仕上がり
クリアーラッカーも好い色を出してくれる








酒瓶を入れてみる
何とも云い感じを出している
次を作りたくなってくる

3 件のコメント:

  1. 見事な出来栄え。
    だけど、不思議?
    こんなに飾るほど、残ってる?

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  2. おはようございます。
    素晴らしい出来ですね。ひぐまさんの言うとおり、そこにストックする前になくなるのでは??笑笑 
    カラビンを載せるのではなく、これから集めるのですね。
    居酒屋山旅これからも楽しみです。

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  3. *作っている間に空になってしまいました。妄想を膨らませるに酒は欠かせない、ジン二瓶をを空にし炭酸は冷蔵庫をあっちこっちしてます。好きな「マティーニ」を飲みたい、「ジントニック」を楽しみたい、焼酎は各村町の銘柄並べて味比べをしたい、ウィスキーだって日本産、イギリス産、アメリカ産楽しみたい。昔の薩摩の奥さんは、焼酎に砂糖を溶かし「焼酎カクテル」を楽しんでいました、甘く美味しい「カクテル」を子供の自分が口にすると「酔っぱらう」と追っ払われていたのを思い出します。酒は、手元にあってこそとの「ストッカー」、それにしても酒が無いのは寂しいです
    *連れ曰く「良く出来ましたねー」。そうです出色の出来です。しかしその評価は「酒が並ぶ」に尽きる。焼酎も好き、日本酒も、ウィスキーも、ジンも、ウォッカも、カクテルは在る物を混ぜれば何でもあり、ストッカーはその空想を実現してくれます。肴があってこその酒なので、酒を楽しむための肴の確保が一番です。よって、田舎の一軒家は、「家籠り」が自由なので肴を楽しめる。

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