2020年5月4日月曜日

家籠り「第六十六日」


5月4日(月) 0730起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 19℃

家籠り「第六十六日」、海を見に行くと朝まで残った雨で海面はざわざわで沖は霞んでいる。















午後散歩に出る。鯉が群れ泳ぐ淵が濁りで4尾の鯉が見えない、その淵の水面に「カメ」浮かんでいる。眼のふちが赤く且つ甲羅に緑の筋がある、これが噂の外来種「アカミミカメ」か?目下鯉と同居らしい。









稜線近くの新緑の模様が日に照らされて色模様を変えるのが面白い、散歩の足を止めてしまう。色違い、色目の違い、色の広さの違いが造る模様に見入っている







釣った味を開き塩を振る。塩アジである。
これをカラッと揚げて頭から尻尾まで、自家製の「蜂焼酎(スズメ蜂を漬けた焼酎)」で頂く
合う、ぴったし合う

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    巣篭もり生活が功をこうしてコロナ収束ができると良いですですね。
    公園なども開放し、良くなってきているようですが、また、インフルエンザの季節に第二波がくる。特効薬やワクチンができないとウカウカと動けない。

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  2. 鹿児島の意孔化の一軒家でテレビを見ていると、「我が家は日本なのかいな」と笑ってしまう。一日人と会う事もなく話すこともない、接近遭遇などあり得ない。そこに「東京が日本の日常である」と云うテレビを見る。なんともちぐはぐな一日一日が過ぎていく

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