2020年10月9日金曜日

鳥取県・兵庫県境の「扇ノ山(おうぎのせん 1310m)」「氷ノ山(ひょうのせん 1510m)」の登山口を確認する

 
10月9日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 17℃

昨夕は、鳥取駅前の焼き鳥屋さん「御銀」で焼き鳥も、鍋も頂きました
狙いはカウンターの日本酒、然も燗酒で行きます




お店の売りは「焼き鳥」、皆さん焼き鳥注文で大将は焼きに専念中です
これが砂肝、柔らかい砂肝が焼き鳥で出て来ると云う魔術を堪能します

狙いは博多仕込みの「もつ鍋」、然もモツは下拵え済の「シマ腸」のみというシンプルさ。
鍋の下敷きはキャベツ、その上にモヤシ、シメジ、豆腐、ニラとシマ腸、シンプルなのに舌は複雑さに仰天です
最後に「ちゃんぽん麺」で〆させていただきました。


今朝は早起きして「駅そば」です
「砂丘そばとミニカツどん」、このお店は人気なのでしょうかお客さんが引きも切らない


連れは「かき揚げそば」、横から「ミニカツどん」を睨んでいますが余りに美味しいのでお裾分けなし。


鳥取県東部は曇り予報なので運が良ければ登れるかもしれない
鳥取県と兵庫県の県境の山「扇ノ山(おうぎのせん 1310m)」に向かって鳥取駅から40㎞走る


国道、県道、林道と繋いで走った先の登山口に「熊」がいる。
鈴は必携である


微かに望みがあった「扇ノ山」は全くのガスの中、登るのは諦めて次の山の偵察に向かう


兵庫・鳥取県境の「氷ノ山(ひょうのせん 1510m)」登山口まで20㎞走る



当然、山はガスの中それでも登山口は確認しなければならない




「氷ノ山」を案内板が紹介する、これ以上簡潔な紹介は無いだろう



「氷ノ山(ひょうのせん 1510m)」の関西での人気は想像以上らしい
案内板の登山口は、山頂に向かって「鳥取県」側だけでも三カ所の三ルート
今回は偵察のみであるも「鳥取県の山」の概要は掴んだ。
一時帰郷後の鳥取山旅再開が楽しみである


2 件のコメント:

  1. こんばんは
    美味しいお酒と美味しそうなものオンパレード!
    山旅で身体を動かしているからカロリーや糖質は関係なし。やっぱりそれが一番、美味しいものを食べて飲むためにも、有酸素運動です。
    できないですが。。

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  2. 美味しい物と食べさせるところを紹介してもらい、飲んで食ってと夜も楽しんでいます。それにしても「酒」が美味しい。夜も冷えるようになったので「燗酒」が殊の外沁みる。雨続きと思いきや既に日本海側の時雨天気に遭遇しています。
    しとしと降ったり降らなくとも山はがすにつつまれたまま、11月になると此れが普通、12月には雪もあると云う。愈々天気と相談しながらの山となりそうです

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