2020年10月17日土曜日

秋の新筍を食す


10月17日(土) 0530起床 (ーーー)
天気 雨
気温 15℃

屋敷に植えた一叢の「親孝行竹(我が家の呼び名)」が今年二回目の筍を産む。秋筍は、夏の終わりから冬直前まで顔を出す、今顔を出したばっかしの筍あり


親竹の脇の脇から目を出した孫の如き筍あり


早々顔を出した筍は既に3mを越えて竹へ一直線の伸び盛り


見つけた二本は、ちょうど食べ頃の丈が1.0mをチョイ超え


このうちの一本を伐り出す。


全身が緑の筍、節を覆う緑の皮を剥くと黄金色の若竹が現れる
包丁を入れサクッと若い竹部分を切り落とす
黄金色部は柔らかい、僅かに新緑が混じった黄金緑色分がこの筍の核心
硬からず柔らか過ぎず、竹寸前の筍の味を出す


切り入れる包丁の手応えで切り落とした新筍が小鍋一杯 


竹の丸のままも丸を縦に割ったものと二種ある、縦割りはステーキ風焼き筍用
これを軽く30分ほど茹でて灰汁を抜く


竹丸のままを昆布出汁と鰹出汁で煮る、煮るのは10分弱


竹丸の若筍は、柔らかい中に竹の太い繊維の筋感を忍ばせて歯応え噛み応えもある。たった10分間の昆布出汁と鰹出汁との出会いと云うに十分に出汁感を出しそして若竹の爽やかな香りも残す
今年は秋筍を十二分に楽しませて貰っている


2 件のコメント:

  1. こんばんは
    年中、竹の子が食べられるんですね。
    食べ方を知れば、山菜も沢山あるとか聞く。
    甑島で美化活動しているときに、これも美味しい、これも、あれもと話をしていた。
    野菜が高い高いと言わずに実は食べるものもあるんだなーと思うことでした。

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  2. この筍は実にやさしい味がする、筍とは思われない味だから毎回感激している。
    今山はキノコのシーズン、キノコにについては無知だから手は出さない。且つ触っただけでも独に当たるキノコもあるから足元手元に要注意、手袋は常にはめている。よって「道の駅」「物産館」のキノコが楽しみ。

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